■簡単に覚える方法は教えるけど、たくさん覚えないでね(文責:どんぐり倶楽部)

●誰でも漢字を1回も書かないで書けるようになる方法:IF法の解説
下記では熟語の覚え方まで解説していますが、思考力養成にはなりませんので、最低限の使用で抑えてくださいね。
三角視算表と同様に、回避策に過ぎません。思考力養成以外に時間を使う事自体が悪影響を及ぼしますので、時間短縮と悪影響の回避のために公開した方法です。
簡単にできるからといって、沢山覚えようとか、この方法で宿題を全部してしまおうなんてのは、本末転倒です。

基本的にIF法自体は、漢字1文字対応。熟語には音の「再現性の利用+IF法」となりますが、なるべくしない。
生活に密着していない漢字や熟語を覚える意味は、年代的に全くいい影響はありません。

図書委員→「音+意味」だけ覚える「トショイイン→図書を任された人」→「ト→IF法→図」「ショ→IF法→書」「イ→IF法→委」「イン→IF法→員」

ですが、

こんなの書けなくていいので、書けるようにはしないほうがいいんです。

「音+意味」だけ覚える「トショイイン→図書を任された人」で STOP !

*何でも覚えればいいってもんじゃない。
*この方法(IF法の応用)を使うと、小学生にでも、中学で習う黄道十二星座で、どの星座が何月何日にはどの方向に見えるかも(見えない星座でも)完璧に言うことができるように覚えることはできますが、無意味です。
<参考ページ>
http://reonreon.com/if_sample.html

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