簡単に褒めてはいけない。
「褒めて育てる?」・・・唖然とします。 「褒めるに値するときにだけ褒める」ことが、肝要です。 褒めるとは、親の価値観を試されているということです。 なんでも褒める=価値観がない=自分の判断基準を持っていない=判断力がない。 ということですから、褒める場合は、十分に覚悟して褒めることです。 子供は、その褒められたことを基準にして判断基準を作ります。 「なんでも褒める=でたらめな判断基準を育てる」ということです。 T.Itoyama:ホームページ変更のお知らせ旧→http://homepage.mac.com/donguriclub/
新→http://reonreon.com/index.html