→自分のテンポを<壊される:本来の自分でなくなる>
→壊されるのを防ぐために受け入れないようになる
→分かろうとしないことで、敵(自分より速いテンポ)の侵入を防ぎ自分を守る←自己反応改善策:子供のテンポよりもゆっくりしたテンポで接する※焦ること(高速・大量・反復になる)で、子供を攻撃することになる。
攻撃されれば人間は必ず身を守るように反応する。
余裕のある子だけが、その攻撃に合わせて、反応するが、それでも無駄な時間なので、その子本来の伸びはない。
殆どの子供達は、要求されている出力形式をコピーする。
エネルギーの少ない子は、バリヤーを張るので、能力があるのに全く入力してくれない。