毎年、実をつけてくれます。今年もそろそろ終わりです。子育ての中で、適齢期を逃すと結構大変なことお手伝い期:就学前後(子供によって大きな時差がある)
※「助かった」の一言で有能感が育つ
育てることができる。どこかに行ってボランラア活動に加わることなどをしなくても、お母さん、お父さんの「ありがとう。助かったあ。」「おう、助かるな」がいい。
※この一言がないばかりに、人のために、社会のために、誰かのために動くことの楽しさをー生知らずに過ごすこともある。
この時期を逃すと、メチャクチャに感謝されるという極めて稀な場面を経験したりしないと自発的に誰かのために、とは仲々ならない。自己確立期:中学校の3年間:13~15
※自力で考え自力で解決する体験が大事(そのための力が必要)
※15才でストレスをかける:自己確立の仕上げ:高校入試が最適:世間に出る前に戦い方をシュミレートする。
※ここを逃すと、自立の準備がいつまでもできない。自立期:高校の3年間:16~18
※社会の中の自分をシュミレートする
模索期の前の予行演習
10年教育の時期:2~12
体験についての注意
深さが大事なのだよ。浅くては、どんなに多くの種類をやっても同じ処理を繰り返しているだけになる。1、適齢期学習
2、思考力養成
3、予防教育
※(感味力・視考力)は、車の両輪なのだから常に同時に育てなければならない。
4、2種類の学習
同じ学習でも、学習時期によって、プラス学習にもマイナス学習にもなる。どうやってもダメなものもある。ん~、このどうやってもダメなものをワザワザ選んで使っている人がいる。もちろん、子供は、異常に育つ。それでも、気付かない。
鈍感な親と教師にかこまれていたのでは、異常も分からない。言葉を増加させていいのは中3から。それも夏から。
四面楚歌なんて「言葉」は、自己確立に不要だからね。
万事休すでもいいし。回りは敵ダラケでもいいし。身動きとれないでもいい。考えることに不自由は、全くない。語彙量は、中の夏から。内面(頭)の進化具合に合わせて、データを入れないと、使えないもので溢れてしまって、こんらんするだけ。工夫しようという気にもならない。
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