■子供によって答えが変わる算数(文責:どんぐり倶楽部)

●算数なのに、子供によって正解が異なっていい?---いいんです。

●そもそも、式もいらない、答えもオマケ。そこにきて、違う答えでもいい?
 こう聞くと、デタラメに聞こえるでしょうねぇ。でも---いいんです。
 育てているのは、作っているのは思考回路、育てているのは思考力。
 つまり、本当の学力ですからね。
 100%分かるようになることを、今この場で強制させてプラスになることなんて1mmだってありません。

●どんぐり問題には、算数なのに、子供によって答えが変わっていい問題も入れてあります。
 生徒の進化具合、その時の状態、問題の内容、保護者との関係、生活環境などで決まります。
 具体例が記録できましたので紹介します。

<YouTube動画>

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<0MX97>  月  日(  ) 
 うんこが 18 こ やまに なっています。そこへ フンコロガシが 2 ひき 
やってきて、3こずつ うんこを もっていきます。
 うんこを みんな もっていくには なんかいずつ かよわなければ 
いけないでしょうか。
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●お馴染みの「ずつ問題」「ごと問題」ですね。

*そもそも、どこの学校でも十二分にやってくれることを家でまでやるってのは、とんでもない時間の浪費です。まずは、根本的なところから間違ってます。学校で出来ないことを学校の外でやらなければ、一生できないことになります。残念ながら、今はまだ、学校では思考力養成はできません。ですから、学校外でしなければならないんですよ。
しかも、現代では、昔のように日常生活の中で自然には思考力養成が出来ない時代なのですから、意図的に人為的に思考回路を作る必要があるんです。

<参照図>教育環境の変化今昔図